Uゾーン(口周りや顎)に出来るニキビの原因やケア方法とは?|リアルビューティーケア(Real Beauty Care)公式

公開日:2018年08月01日

更新日:2019年07月23日

Uゾーン(口周りや顎)に出来るニキビの原因やケア方法とは?

いつも口周りや顎にばかりできてしまう痛いニキビ…。

なかなか治らないニキビや赤く残ってしまったニキビ跡を隠すため外出時は必ずマスクをつける、という方も多いのではないでしょうか?

あごにできるニキビは占いで「思われニキビ」といって、誰かに好かれているという意味もあるようです。

しかし、せっかく思われていてもこんなところにニキビができてしまっては素直に喜べないですよね…。

そこで今回は、口周りやあごに出来るにきびの対処法やケア方法についてご紹介していきます。

 

口周りや顎にニキビができる原因

「Uゾーン」と呼ばれるフェイスラインや口周りは、皮脂腺が非常に多く皮脂分泌が活発な部位です。

小さい面積の中に毛穴が密集しているためニキビができやすいのです。

ちなみに、厳密にいうとにきびができる原因は外的要因と内的要因によって異なります。それぞれ詳しくご紹介していきます。

 

外的要因:大量にできるニキビは刺激や汚れが原因

口周りは、肘をついた時に手が触れたり、髪の毛がかかったりなど外的刺激が多い場所です。男性の場合は髭剃りによってダメージを受けやすくニキビを誘発してしまうのです。

また、皮脂の分泌が多いところに外的刺激が加わると肌細胞がダメージによって傷つき、にきび跡が残りやすくなるので注意が必要です。

【外的要因への対策】

手や髪の毛、髭剃りのシェーバー・カミソリ刃などの雑菌が肌に付着し、ニキビを誘発します。ニキビが気になっても、なるべく肌には触れないこと。髪を結んだり、髭剃りは刺激の少ない電動のものを使いましょう。

 

内的要因:大人ニキビはホルモンバランスが原因

大人ニキビと呼ばれる口周りやあごにできるニキビは、思春期にできるニキビと違ってホルモンバランスの影響を受けることが多くあります。

ホルモンバランスが乱れると肌のターンオーバーの周期が乱れてしまいます。

ターンオーバー機能が上手く働かないことにより、古い角質が表面に残り厚い層になってしまいます。

そのため皮脂がうまく排出されず毛穴に溜まってしまいニキビの原因となってしまうのです。

【内的要因への対策】

ホルモンバランスの乱れは、偏った食生活・ストレス・睡眠不足・飲酒や喫煙などによって起こります。

また女性の場合は生理周期も関係しているので、生理前後にニキビや吹き出物ができやすいという方は特にホルモンバランスの乱れが影響している可能性が高いのです。

ホルモンバランスは生活習慣やストレスに影響されることが多いので、規則正しい生活を意識すること、自分なりのストレス解消方法を見つけることが大切です。

 

口周り・あごニキビには内側と外側のダブルケアが有効?!

ホルモンバランスの影響でターンオーバーの周期が乱れてしまっている場合、生活習慣の見直しが有効な対策です。

では、どのような生活習慣の見直しをすればよいのでしょうか?

以下のポイントがあります。

<ポイント>

  1. 生活習慣を見直して内側からケア
  2. 市販薬やサプリを上手に使う
  3. スキンケアで外側から口周り・あごニキビケア
  4. 洗顔後はしっかり保湿

それぞれご説明します。

 

ポイント①:生活習慣を見直して内側からケア

具体的には栄養バランスのよい食事や睡眠不足の解消、適度な運動などが挙げられます。

ストレスを解消し脳をリラックスさせることも正常なホルモンの分泌には重要です。ゆっくり湯船に浸かったり、運動して汗をかいたりと自分なりのストレス発散方法を見つけましょう。

 

ポイント②:市販薬やサプリを上手に使う

吹き出物やニキビは、体の中に溜まった老廃物が原因となることもあるので、便秘になりやすい方は便秘解消にも努めましょう。

胃薬・整腸剤などの市販薬やビタミン剤などの各種サプリメントを併用する方法がおすすめです。

肌荒れにはビタミンCやビタミンB群が効果的です。薬局でも購入できますが不安な方は皮膚科やクリニックで医師の診察の元、治療をおこなうのも良いでしょう。

 

ポイント③:スキンケアで外側から口周り・顎ニキビケア

内面的な部分だけではなく、外側からのケアも有効です。

口周りやあごというのは、気をつけているつもりでも意外にスキンケアが行き届いていない場所でもあります。

内側だけでなく外側もしっかりケアしましょう。

 

ポイント④:洗顔後はしっかり保湿

ニキビ対策のスキンケアの中で特に重要なのが洗顔後の保湿です。

洗顔後、肌の表面は乾燥した状態になっています。その肌を保湿しないでおくと、肌を乾燥から守ろうとする機能が働き余分な皮脂を分泌してしまいます。

それにより逆にニキビが悪化したり、新しいニキビができやすくなってしまいます。

口周りやあごにできてしまうニキビは、ホルモンバランスの乱れやスキンケア不足など様々な原因が考えられます。

ニキビ対策の基本は洗顔です。

皮膚の汚れや過剰な皮脂を洗い落とすことが重要です。

しかし過剰な洗顔は、皮膚の保湿成分が失われて水分保持機能やバリア機能といった皮膚本来の大切な機能が低下してしまいます。
その結果、皮膚の乾燥や肌荒れにつながりますので注意が必要です。
刺激の少ない洗顔料を選び適切な洗顔を行ってください。

恵比寿美容クリニック
院長 堀江 義明 先生

東海大医学部卒業
湘南美容外科クリニック美容皮膚科責任者、美容クリニック院長を経て、恵比寿美容クリニック開設
国際心体美容協会 理事 / メンズヘルスケア外来認定医 / Q-MED認定医 / 3D LIFT認定医 / THERMACOOL認定医 / CLSプロバイダー / GALDERMA主催ヒアルロン酸マスター・クラス / ALLERGAN主催ボトックスマスタークラス

 

急にできるニキビの対策とスキンケア方法

口周りやあごは具体的にどういった点に注意してスキンケアを行えば効果的でしょうか。

以下のポイントがあります。

<ポイント>

  1. 洗顔料のすすぎ残しに注意!
  2. 油分の多いケア用品には注意!
  3. 低刺激スキンケア用品を使用

それぞれご説明します。

 

ポイント①:洗顔料のすすぎ残しに注意!

まず、口周りやあごのケアで起こりがちなのが洗顔料のすすぎ残しです。

実は、普通に顔を洗ってもフェイスラインを中心としたUゾーンにはすすぎ水があまりかかっていません。

口周りやあご、フェイスラインは特に集中してすすぎを行うように心がけましょう。

<正しい洗顔方法>

  1. 手洗い
  2. ぬるま湯で顔を洗う
  3. 洗顔料をしっかり泡立てる
  4. 力を入れすぎないように洗顔する
  5. ぬるま湯でしっかりと洗い流す
  6. 清潔なタオルで水分をふき取る

<洗顔方法のポイント>

  1. ぬるま湯は32~34度くらい
  2. 肌の上で作った泡を転がすように洗う
  3. 円を描くように、腹の指で動かす
  4. あごやこめかみ部分は泡が残りやすいためしっかりすすぐ
  5. 清潔なタオルを顔に当てて、吸収させるようにふき取る

ポイント②:油分の多いケア用品には注意!

洗顔後の保湿も、口周りやあごのニキビケアにとって非常に重要です。

ただし油分の多いクリームや乳液を使用すると、油分によって新たな皮脂の分泌を妨げ本来持つ肌の再生能力を弱めてしまうこともあるので注意が必要です。

肌に保湿成分を浸透させ内側から保湿を促すタイプのスキンケア用品を選びましょう。

保湿を促す化粧品成分としては、以下の成分が効果的です。

<保湿を促す主な成分>

成分名主な特徴

ヒアルロン酸

抜群の保水力で、肌の保湿に効果を発揮します。

コラーゲン

肌のハリや弾力をキープするために重要な役割となります。

セラミド

水分の蒸発を防ぐバリア機能を担っている成分です。

リピジュア

保湿力はヒアルロン酸の約2倍に値します。

ポイント③:低刺激のスキンケア用品を使用する

さらに洗顔料やクリームなどのケア用品に含まれる添加物が、ニキビの炎症により傷ついた肌を刺激してしまうためニキビの悪化やニキビ跡などの原因となってしまうこともあります。

添加物などがなるべく配合していない低刺激のスキンケア用品を選びましょう。

医薬部外品の『メルライン』は、合成香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤・パラベンなどの添加物を配合していない、無添加にこだわった『低刺激のあごニキビ用ジェル』です。

厳選された10種類の保湿成分と独自抽出ビオカタライザープラセンタにより、肌の潤いを守りターンオーバーを正常化に導きます。

しかも化粧水や乳液、クリームがひとつになったオールインワン化粧品なので、お手入れが楽チン!

毎日忙しい方にこそおすすめのケア用品です。

【リアルビューティーケア メルライン(※医薬部外品)通常価格7,000円(税抜)】

顎をはじめとしたフェイスラインのニキビケアにおすすめなのが、薬用オールインワンゲル「メルライン」です。

10種類にもおよぶ保湿成分が高濃度に配合され、肌をしっかり守ってくれます。

保水力抜群の「ヒアルロン酸」をはじめ、潤いを長時間キープしてくれる「アセチル化ヒアルロン酸」、紫外線などの刺激から肌を守るバリア機能を持つ「ステアロイルフィトスフィンゴシン」、乾燥を防ぐ「BG」、抗菌効果も期待できる「1.2-ヘキサンジオール」など、圧倒的な保湿力で潤いのある肌へと導いてくれます。

「メルライン」は一時的に炎症を抑える治療薬とは異なり、ターンオーバーの正常化により、肌質の改善を目指します。

そのため、できてしまったニキビのケアだけでなく、ニキビができにくい肌作りも力強くサポートしてくれます。

合成香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤・パラベンなどの添加物も一切入っていない低刺激ジェルで、デリケートな肌にも使うことができます。

使用方法は簡単で、1日2回、朝晩の洗顔後にあごやフェイスライン、デコルテなどに塗るだけです。

これ1つで、化粧水、乳液、美容液、クリーム、化粧下地の5つの働きを兼ねるため、肌への刺激も最小限に留めることができます。

化粧品といえども何度も塗れば肌の刺激となるので、回数が少なければ肌の負担も減らすことができるということ。

スキンケアのデメリットにも配慮したゲルが、デリケートなニキビ肌を輝く美肌へと導いてくれます。

 

まとめ

今回は、口周りや顎に出来るニキビの外的や内的要因・対策をご紹介しました。

生活習慣の見直しのポイントや注意しなければならないスキンケア方法などポイントをしっかり押さえることが重要です。

上記でご説明したポイントを押さえながら日ごろに生活習慣やスキンケアを見つめ直してみてはいかがですか?

 

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